福岡市も今月末には65歳以下に
接種券って言うの?発送するらしい…
64〜60歳までなら
すぐ受け付けてくれるとか
市政便りにスマホやパソコンからの
入力方法が書いてあった
まあ、特に難しくないから問題ないけど
パソコンやスマホ使えない人は
電話か郵送なんだろうか?
とにかくそれが届いてみないと
詳細は分からない…
私は、ワクチンは絶対受けたくなかった💦
副作用が怖いから😨
でも、なんだか世間の空気が
ワクチンを受けない者バッシングに
なるんじゃないか?
旅行するのにも
ワクチン受けた証明書が要る方向に
行ったりしないか?
飛行機乗る時とか?
抗体出来た人は
マスク要らなくなるかもだし
そうなると、ワクチン受けてない人は
マスクしてるから
ハラスメントにならないか?
そこがねえ…😥
旅行計画のおかげで
運動するモチベーションを
保てているんだよね👍
だから、仕方ないから打つ方向に😥
周りに迷惑をかけないために😓
2回のワクチン接種で
99%抗体ができるとか…
稀に出来ない人もいるだろうけどね
しかし
こんな世の中になって
マジで中国の武漢恨むわ💢
平和な世の中を返してよ‼️
あ〜!だけどな
出来れば国産のワクチンがいいけどなあ…💦
調べたら
シオノギは、今秋には治験を終え
年内の発売を目指しているという…
えー🤨どうしたものか…
日本は治験が難しい国なんだとさ💦
以下参照までに…
収束が見えない新型コロナウイルス。日本でもファイザーやモデルナのワクチン接種が始まったが、改めて、国産ワクチンへの期待が高まっている。
現在、塩野義、アンジェス、第一三共、KMバイオロジクスが開発を進めているが、開発の壁に直面している。それは多数の患者に治験を行うフェーズ3の臨床試験が困難という問題だ。
日本では患者数が少なく治験が困難なため、海外での治験実施も検討されているが、海外での治験にも高いハードルがある。
まず、海外で治験可能な地域は、まだワクチン接種が行われていない低中所得国が中心。その場合、医療体制の違いから、有効な治験ができるのかという問題がある。また、ワクチンの開発がうまくいけば、治験に協力した国にはワクチンを提供する義務が生まれ、国内供給分が海外に流れるという問題も出てくる。
国内、海外でも開発が行き詰まる中、塩野義製薬は規制当局・省庁との協議を進め、国産ワクチン上市に向けて動いている。カギとなるのが「緊急使用許可」が下りるかどうか。
フェーズ3の治験が困難な中、製造販売後調査・試験を行うフェーズ4で対応できれば年内の上市も可能という。フェーズ4は通称”育薬”と言われ、販売後にデータを集めて有効性などを確認していく手法だ。
日本は予防接種による薬害被害でワクチンへの風当たりが強まり、ワクチン開発、ワクチン行政が停滞した歴史がある。
ワクチン問題は、詰まるところ、日本の危機管理問題である。産・官・学の連携をどう立て直すか。国の開発支援のあり方も見直しが必要。製造設備への補助金はあるものの、開発を進めたワクチンの買取などへの政府支援は未整備だ。
ワクチン接種の遅れ、次の感染症にどう備えるかなど課題は多い。
接種券って言うの?発送するらしい…
64〜60歳までなら
すぐ受け付けてくれるとか
市政便りにスマホやパソコンからの
入力方法が書いてあった
まあ、特に難しくないから問題ないけど
パソコンやスマホ使えない人は
電話か郵送なんだろうか?
とにかくそれが届いてみないと
詳細は分からない…
私は、ワクチンは絶対受けたくなかった💦
副作用が怖いから😨
でも、なんだか世間の空気が
ワクチンを受けない者バッシングに
なるんじゃないか?
旅行するのにも
ワクチン受けた証明書が要る方向に
行ったりしないか?
飛行機乗る時とか?
抗体出来た人は
マスク要らなくなるかもだし
そうなると、ワクチン受けてない人は
マスクしてるから
ハラスメントにならないか?
そこがねえ…😥
旅行計画のおかげで
運動するモチベーションを
保てているんだよね👍
だから、仕方ないから打つ方向に😥
周りに迷惑をかけないために😓
2回のワクチン接種で
99%抗体ができるとか…
稀に出来ない人もいるだろうけどね
しかし
こんな世の中になって
マジで中国の武漢恨むわ💢
平和な世の中を返してよ‼️
あ〜!だけどな
出来れば国産のワクチンがいいけどなあ…💦
調べたら
シオノギは、今秋には治験を終え
年内の発売を目指しているという…
えー🤨どうしたものか…
日本は治験が難しい国なんだとさ💦
以下参照までに…
収束が見えない新型コロナウイルス。日本でもファイザーやモデルナのワクチン接種が始まったが、改めて、国産ワクチンへの期待が高まっている。
現在、塩野義、アンジェス、第一三共、KMバイオロジクスが開発を進めているが、開発の壁に直面している。それは多数の患者に治験を行うフェーズ3の臨床試験が困難という問題だ。
日本では患者数が少なく治験が困難なため、海外での治験実施も検討されているが、海外での治験にも高いハードルがある。
まず、海外で治験可能な地域は、まだワクチン接種が行われていない低中所得国が中心。その場合、医療体制の違いから、有効な治験ができるのかという問題がある。また、ワクチンの開発がうまくいけば、治験に協力した国にはワクチンを提供する義務が生まれ、国内供給分が海外に流れるという問題も出てくる。
国内、海外でも開発が行き詰まる中、塩野義製薬は規制当局・省庁との協議を進め、国産ワクチン上市に向けて動いている。カギとなるのが「緊急使用許可」が下りるかどうか。
フェーズ3の治験が困難な中、製造販売後調査・試験を行うフェーズ4で対応できれば年内の上市も可能という。フェーズ4は通称”育薬”と言われ、販売後にデータを集めて有効性などを確認していく手法だ。
日本は予防接種による薬害被害でワクチンへの風当たりが強まり、ワクチン開発、ワクチン行政が停滞した歴史がある。
ワクチン問題は、詰まるところ、日本の危機管理問題である。産・官・学の連携をどう立て直すか。国の開発支援のあり方も見直しが必要。製造設備への補助金はあるものの、開発を進めたワクチンの買取などへの政府支援は未整備だ。
ワクチン接種の遅れ、次の感染症にどう備えるかなど課題は多い。